1対1(多対多)映像伝送




平均0.1秒の遅延で最大4K画質の映像を双方向で伝送します。インターネット、ローカルネット、LTEなど幅広い環境に対応。屋内のみならず屋外からの中継も可能です。
複数拠点で同時に行われるイベントやスポーツの大会、講演会などの同時中継を遅れなく、高画質で実現。社内行事や国際会議、メイン・サブ会場同時開催の学会・株主総会などの双方向通信のツールとしてもご活用いただけ、会場間をリアルタイムでつなげます。
プロのオペレーターが環境の構築から配信のオペレーションまで対応させていただくので安心。お客さまのご要望に柔軟に対応可能です。初心者の方から知識がある方まで、どんなお客さまにもご満足いただける映像伝送技術をご提供します。
ご利用場所









年間1000件以上のサポート実績。導入事例の一部をご紹介します
イベント種別
コンサート ライブビューイング 多拠点中継(双方向IP伝送)
- 期間
- 3日間
- 規模
- およそ2,000人収容可能な会場
- 概要
- ライブビューイング会場約2,000人に向け、コンサートが行われている会場から生の映像をIP伝送(双方向)しました。
- 概算費用
- 100万円前後
イベント種別
株主総会 多拠点中継(双方向IP伝送)、YouTubeLive配信、生カメ対応
- 期間
- 1日間
- 規模
- およそ1,500人収容可能な会場
- 概要
- ライブビューイング会場およびプレスセンターの約1,500人に向け、株式総会が行われている会場から生の映像をIP伝送(双方向)しました。カメラ6台での収録および生カメ対応、同時にYouTubeLiveへのライブストリーミングを担当しました。
- 概算費用
- 300万円前後
イベント種別
e-sports 多拠点中継(双方向IP伝送)
- 期間
- 2日間
- 規模
- およそ100,000人収容可能な会場
- 概要
- 会場間で生の映像をIP伝送(双方向)しました。
- 概算費用
- 150万円前後
イベント種別
決算説明会 多拠点中継(双方向IP伝送)
- 期間
- 1日間
- 規模
- およそ300人収容可能な会場
- 概要
- 会場間で生の映像をIP伝送(双方向)しました。
- 概算費用
- 50万円前後
導入実績

































よくあるご質問
Q.映像の遅延が発生することはありますか?
A.遅延は平均0.1秒となっており、ほぼリアルタイムで最大4K画質をお届けできます。
Q.費用はどれくらいだと考えておけば良いでしょうか?
A.期間と規模によって異なりますので、お打ち合わせの際に詳しくご状況をお聞かせくださいませ。
Q.映像伝送の知識がないのですが、サポートいただけますか?
A.はい、全力でサポートいたします。カメラの運用、映像の管理、専用インターネット回線の引き込み、ネットワーク管理、IP伝送機器の設置および運用、ライブストリーミング、IP伝送など、弊社には専門のスタッフがおりますので、イベントのバックアップもおまかせください。
Q.映像が中断されてしまうのは絶対に避けたいのですが…?
A.機材を使用している以上、トラブルの可能性は0%ではないため、設置状況を工夫することで対応可能です。同様の機材を2重で設置し万が一の障害にも備えるなど、提案をさせていただきます。
Q.10万人規模の会場で映像伝送をしたいのですが可能ですか?
A.可能です。必要な機材、人員についても手配いたしますのでご相談ください。